Ethos

組織開発・人材育成会社が、顧客企業の変化と次の介入論点を把握するためのAI基盤です。

Ethosのイメージ
概要

支援先の状態を、週次で判断できる状態にする。

Ethosは、日報、1on1、AI対話、KPI、行動ログをもとに、顧客企業の状態変化を継続的に把握するための基幹サービスです。

支援者がすべての情報を読み切るのではなく、AIが構造を整理し、支援者は要介入企業、次の問い、関係性の再設計に集中できるようにします。

01

入力

日報、1on1、AI対話、KPI、行動ログを継続的に取得

02

分析

自己決定理論と文脈分析により、状態変化と意味づけの差分を読む

03

出力

週次レビュー前に、要介入企業・次の問い・支援論点を整理

組織状態サマリー

自律性、有能感、関係性の変化を一覧化

支援判断画面

介入が必要な企業とチームを見逃さない

ナレッジ接続

自社メソッドを日常支援の中で運用する

継続伴走

支援の深度を上げながら、工数を増やしすぎない

支援業務の流れに沿って、必要な画面を差し込む。

Ethosは単体のダッシュボードではなく、組織状態の把握、要支援者の発見、文脈ナレッジの参照、 日々の一次情報の取得をひとつの支援プロセスとしてつなぎます。

まず、支援先の状態を一枚で見る。

週次レビューの前に、顧客企業全体の自律性・有能感・関係性・要支援数を確認します。細かなログを読む前に、どこに変化が起きているかを把握できます。

  • SDT指標をサマリー化
  • 前週比の変化を可視化
  • 要支援の増減を早期に検知
Ethos
組織全体

組織状態サマリー

自律性48-6pt
有能感51-4pt
関係性51-3pt
要支援51/5人入力
推移

SDT状態変化

自律性有能感関係性

次に、誰を見るべきかを絞る。

マネージャー画面では、メンバーごとの状態を支援優先度として表示します。全員を同じ粒度で追うのではなく、変化が大きい人から確認できます。

  • メンバーごとの状態を比較
  • 低下している要素を明示
  • 次回1on1の論点に接続
Ethos
SDT / メンバー状態

支援優先度

友田 尚城Owner / 実データ
medium
自律性38
有能感54
関係性55
要支援56

摩擦高め / 自律性が相対的に低い

佐藤 美月PM / 新規企画
medium
自律性50
有能感50
関係性50
要支援50

観察継続 / 初期値

山本 葵Designer / Onboarding
medium
自律性50
有能感50
関係性50
要支援50

関係性の変化を確認

田中 陸Engineer / API基盤
medium
自律性50
有能感50
関係性50
要支援50

次回1on1で期待値を再合意

AIが、会社固有の文脈を参照できるようにする。

組織開発の支援は、一般論だけでは機能しません。会社の存在理由、判断基準、チームごとの前提をナレッジとして登録し、AIが対話や分析時に参照します。

  • 会社共通の判断基準を登録
  • チームや個人の文脈を蓄積
  • 支援者の知見を再利用可能にする
Ethos
文脈

AIが参照するナレッジ

すべて会社共通チーム/部署個人文脈
顧客と提供価値

会社の存在理由と事業モデル

誰のどんな課題を解き、どこで勝ち、どう売上につながる会社なのか。

判断基準

経営上の優先順位

今期、何を最優先し、何をあえてやらないのか。判断の優先順位を明文化する。

関係性

マネージャーの介入原則

支援と裁量の線引き、期待値の伝え方、1on1で確認する問いを整理する。

日報から、動機づけの変化を読む。

日報は単なる報告ではなく、本人の自己理解や違和感が出る一次情報です。話し言葉の入力から、SDTの観点で読み取れる変化を整理します。

  • 本人の言葉をそのまま取得
  • 自律性・有能感・関係性として整理
  • 次に聞くべき問いへ変換
Ethos
日報

日報から読む動機づけ

本人入力

今日の仕事で、前に進んだこと・詰まっていること・誰と何を揃えたいかを、話し言葉でそのまま教えてください。

自律性38

判断者・裁量・完了条件を揃えると、明日の一手が具体化しやすい状態。

有能感54

前進の手応えはあるが、成果条件の再確認が必要。

関係性55

期待値と支援の接続は保たれている。

サービスEthosの運用フロー

Ethosの運用フロー

集めて終わりではなく、支援判断まで一本の流れにします。

01

01 情報取得

一次情報、対話、行動ログ、関係性の文脈を取得する

02

02 構造化

SDTや行動変容の知見をもとに、見え方の構造を組み立てる

03

03 解釈

意味づけの差分、本人の自己理解、組織内の摩擦を読む

04

04 介入判断

介入、配置、育成、顧客理解の意思決定へ接続する